真性包茎の術後は安静に!ケアの方法と制限すべき行動

真性包茎手術を実施した後は、しばらく安静にしておく必要があります。
これを知っておかなければ、無理な行動によって大きな問題を引き起こしてしまう可能性が高いです。
また、術後は適切なケアを実施することも大切ですし、やってはいけないことを控えるようにすることも大事だと言えます。
正しい知識を持っていなければ、ケア不足や些細な行動が原因で術後の経過が悪くなる可能性が高いです。
素早く治したい、痛みやトラブルなく完治させたいという場合は、真性包茎手術を行った後について理解を深めておくことがおすすめだと言えるでしょう。

真性包茎手術後には安静にしておく必要がある

もしも、真性包茎手術を実施したのでは、医師から指示された期間は安静にしておく必要があります。
真性包茎は麻酔をして皮膚を切ってから縫うことになるケースが多く、これを実施すると抜糸や傷が塞がるまでに無理な行動をすると傷が開く恐れがあるでしょう。
傷が開いてしまうと上手く皮膚がくっつかず、見た目が悪くなってしまったり、出血や痛みを引き起こす原因となったりすることがあります。
安静にしておかなければならない期間は2週間から1か月ほどと言われていますが、これは選ぶクリニックや選択する施術方法によって違っているので注意が必要です。
間違って早い段階で元の生活に戻してしまうと、経過が悪化して再び施術が必要になるケースもあります。
手術当日はもちろんだと言えますが、手術が終わった後もしばらくは生活を変えなければならないことが多いので要注意です。
場合によっては仕事やサークル活動などを休まなければならないこともあるので、手術前に詳しい内容を知っておき、必要に応じて休みが取れるようにスケジュールを調整しておくと良いでしょう。
あらかじめ対策をしておかなければ、無理に動くことになるかもしれないので、詳細や注意点を把握することから始めることが大事です。

適切な方法でケアすることが大切

真性包茎手術を終えた後にはただ安静にしていれば良いというわけではなく、適切なケアを実施する必要もあります。
手術を行った日や翌日はシャワー自体禁止されており、基本的には3日目からシャワーを浴びることが可能です。
手術後2日目までは身体をタオルで拭くだけに留めておき、3日目からは縫合した部分を中心に30秒ほど軽く洗い流します。
石鹸を使用する必要はなく、弱い水圧のシャワーで簡単に洗浄するべきです。
洗い終わったらタオルで優しく拭き、新しい包帯を巻けばオッケーです。
4日目から7日目までも同じように洗うことができますが、石鹸で軽く汚れを落としても問題ありません。
洗浄後は、クリニックから処方されている消毒液や軟膏を患部に塗ってから包帯を巻けば良いです。
15日目以降は湯船に浸かって良いですが、15日目より前に浸かってしまうと傷の治りが悪くなる可能性が高いのでやめてください。
基本的にはこのような方法でケアしながら完治を目指すことができますが、クリニックや施術方法ごとに詳細は違っています。
施術前や施術後に医師から説明が受けられるはずなので、違う部分がある場合は医師の説明を優先して守ることが大切です。

制限すべき行動を知ってトラブルを防ごう

安静に過ごす必要があるということは、日常生活の様々な部分が制限されるということでもあります。
まず、仕事に関しては身体への負担が少ない事務仕事であれば手術直後から可能ですが、長時間座り続ける必要がある場合や力仕事、移動が多い仕事などは術後2週間が経過するまでは控えることがおすすめです。
乗り物についても制限があり、自転車やバイクは術後2週間が経過するまで控えるべきだと言えます。
長時間の運転は患部に影響を与えますが、短時間の運転であれば当日からでも行うことが可能です。
スポーツは出血の可能性があるので、術後1週間は控えます。
術後2週間からはペニスをぶつけないように気をつけていれば運動できますが、プールは完全に糸が取れる3週間以上後に行うようにしてください。
飲食物にも注意点があり、術後4日は飲酒を控えるべきです。
衣類についてはペニスを圧迫するような下着やズボンは避け、術後2週間まではゆとりのあるものを選ぶようにします。
性行為とマスターベーションは3週間以上経過しなければ実施することができず、この日数が経過していても糸が残っている場合や痛みがある場合は実施できません。
真性包茎手術後は日常生活の様々な部分で制限が生じるので、内容を把握してトラブルに繋がる行動をしないようにしましょう。

まとめ

手術によって真性包茎を治療するのであれば、術後は安静にしておくこと、正しくケアすることが大切だと言えます。
間違ったケアや激しい運動、ペニスに負担がかかるような姿勢などは、傷口を悪化させたり経過を悪くしたりする可能性が高いです。
手術自体は成功しているのに、無理をしたせいで傷口が上手く塞がらないというような問題が起こる可能性もあります。
トラブルを避けてしっかりと治すためにも、真性包茎手術を実施する前に、実施後の正しい過ごし方を理解しておき、問題を起こすことがないようにしておくことが大事だと覚えておきましょう。